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感謝の気持ちを”力”に換えて

戸塚リトルシニア

2022第50回日本リトルシニア選手権大会(8月5日更新)
1回戦:8月2日(火)保土ヶ谷球場の第1試合(10:00)で豊田シニアと対戦した結果、1−5での初戦敗退となりました。
 試合は、相手左投手に翻弄されてチャンスがつかめなかった。3回裏1アウト一塁でレフト線ギリギリに二塁打され、三塁二塁とされた。次打者がバントのしぐさにキャッチャーがボールを後逸し1点を謙譲した。その後スクイズ等で計3点を奪われてしまった。6回表に1点を返したが、その裏交替した佐藤が捕まり2点を奪われてしまった。7回表交替した相手投手を攻めて1アウト満塁としたが、安打がでなかった。
 3年生は最後の公式戦となりました。全国選抜大会と選手権大会の両方に出場したのは、当チーム52年の歴史の中で2チーム目です。お疲れ様でした。
組合せ

☆2022関東連盟夏季大会(6月6日更新)
5回戦:6月5日(日)東練馬シニアグランドの第2試合(11:30)で、東京神宮シニアと対戦した結果、2−3の惜敗でした。
 試合は、1回表4回戦同様2番富田が四球で出塁した後、3番太田がセンターオーバーの2ランホームランで先制した。しかし、これまた1回裏1点を返されてしまった。その後もチャンスを作ったが、拙攻、三振と得点できなかった。6回裏2アウトからセンター前ヒット、四球を出し、相手6番にライト線ライン際に落ちる不運な安打を打たれて2点を奪取され逆転されてしまった。7回表2アウト満塁まで攻めたが、1本が出なかった。
4回戦:
5月29 日(日)東練馬シニアグランドの第2試合(11:30)で、千葉西シニアと対戦した結果、4−1で勝利しました。この結果、ベスト16となり8月初旬に開催されるリトルシニア日本選手権への出場が確定しました。
 試合は、1回表1アウトから2番富田がライトネット直撃の二塁打を放つと、3番太田はライトオーバーの2ランホームランを放った。3回にはまたもや太田が替わった投手からシングルホームランを放って試合を優位に進めた。途中ライト松アのファインプレーも飛びだした。投げても太田が粘り強く投げ、初回の1点で、2番手佐藤にスイッチ。佐藤も2回2/3を無得点に抑えた。
3回戦:
5月22日(日)相模原林間野球場の第2試合(12:00)で、新座東シニアと対戦した結果、13−0での圧勝でした。
 試合は、1回表2アウトから3番太田が三塁打を放つも得点できなかったが、2回表1点、3回表1点、4回表2点と得点した。打球の不運もありコールドにはならなかったが、7回表7点を奪った。投げては太田が無得点に抑えた。
2回戦:5月15日(日)久喜シニアグランドの第2試合(12:30)で、庄和シニアと対戦した結果、9−4で勝利しました。。
 試合は、2回表4番家木が二塁打を放った後、5番中田がライトに2ランを放ち2点を先取した。3回表にも2点を挙げたが、4回裏2点を失った。しかし、5回に1点、6,7回に2点を挙げて楽勝となった。
1回戦:
5月8日(日)調布シニアグランドの第1試合(9:00)で、調布中央シニアと対戦した結果、13−1(4回コールド)での大勝でした。
 試合は、1回表1番翁川がセンター前ヒットで出塁後、2番富田はライトライナーで倒れたが、3番太田が左中間三塁打を放ち1点を先制した。その後四球を挟み6連打で7点を取った。その後2アウトから5点を奪った。4回表にも1点を取り計13点となった。投げては太田が初回の1点に抑えた。
組合せ1(戸塚は46番)組合せ2ベスト32組合せ, スケジュール

2022南関東支部二年生大会(7月1日更新)
4回戦
6月25日(土)富士シニアグランドの第1試合(9:00)で富士シニアと対戦した結果、1−2で惜敗しました。
 
試合は、強風の中2回表、5番安富が一塁の頭を越す安打で出るとすぐさま盗塁。6番萩原のバントをキャッチャーがエラーして、三、一塁とした。7番小林のショートゴロの間に1点を先制した。その後は投手戦であったが、5回裏1アウトから9番に二塁打を打たれた後、ダブルプレーを焦ったショートが一塁悪送球で1点を与えてしまった。7回裏2アウトから9番にまたしても安打を許し、1番に二塁打を打たれた。2番を歩かせ満塁策を取ったが、3番のライトフライをライトが強風のため落球してしまい、サヨナラ負けとなった。
3回戦:
6月18日(土)伊勢原球場の第2試合(11:00)で横浜東金沢シニアと対戦した結果、2−1で勝利しました。
 
試合は、1,2,3回裏毎回安打を放つも後続なく無得点に抑えられた。4回表1アウトから四球与えたが、次打者を打取り2アウトにしたが、8番打者にライト前ヒットで三、一塁のピンチを招いた。9番打者をショートゴロに打取ったが、ショートが1塁に悪送球し、1点を先制された。しかし、その裏先頭打者4番菅原が左中間に二塁打、5番安富がバントヒットで三、一塁とし、6番萩原のときすぐさま二塁盗塁、萩原は三遊間を上手く抜いて、2点を挙げて逆転した。投げては、太田を5回からリリーフした山口が無得点に抑えた。
2回戦:
6月11日(土)裾野球場の第2試合(11:30)で青葉緑東シニアと対戦した結果、3−1で勝利しました。
 試合は、2回裏2アウトから6番加瀬が左中間二塁打を放つと、7番小林がセンター前ヒットで1点を先取した。3回裏には、1アウトからショートエラーで出塁した1番石川が二塁盗塁した後、2番沼崎のライト線二塁打で1点、3番谷村のセンター前ヒットで計2点を追加した。投げては太田が5回1点、山口が2回を零点で抑えた。

1回戦:
5月28日(土)沼津シニアグランドの第1試合(9:00)で静岡中央シニアと対戦した結果、2−0で勝利しました。
 試合は、双方初戦という事もあり、お互い実力発揮のできない試合であった。
組合せスケジュール

☆2022関東連盟夏季大会(6月6日更新)
5回戦:6月5日(日)東練馬シニアグランドの第2試合(11:30)で、東京神宮シニアと対戦した結果、2−3の惜敗でした。
 試合は、1回表4回戦同様2番富田が四球で出塁した後、3番太田がセンターオーバーの2ランホームランで先制した。しかし、これまた1回裏1点を返されてしまった。その後もチャンスを作ったが、拙攻、三振と得点できなかった。6回裏2アウトからセンター前ヒット、四球を出し、相手6番にライト線ライン際に落ちる不運な安打を打たれて2点を奪取され逆転されてしまった。7回表2アウト満塁まで攻めたが、1本が出なかった。
4回戦:
5月29 日(日)東練馬シニアグランドの第2試合(11:30)で、千葉西シニアと対戦した結果、4−1で勝利しました。この結果、ベスト16となり8月初旬に開催されるリトルシニア日本選手権への出場が確定しました。
 試合は、1回表1アウトから2番富田がライトネット直撃の二塁打を放つと、3番太田はライトオーバーの2ランホームランを放った。3回にはまたもや太田が替わった投手からシングルホームランを放って試合を優位に進めた。途中ライト松アのファインプレーも飛びだした。投げても太田が粘り強く投げ、初回の1点で、2番手佐藤にスイッチ。佐藤も2回2/3を無得点に抑えた。
3回戦:
5月22日(日)相模原林間野球場の第2試合(12:00)で、新座東シニアと対戦した結果、13−0での圧勝でした。
 試合は、1回表2アウトから3番太田が三塁打を放つも得点できなかったが、2回表1点、3回表1点、4回表2点と得点した。打球の不運もありコールドにはならなかったが、7回表7点を奪った。投げては太田が無得点に抑えた。
2回戦:5月15日(日)久喜シニアグランドの第2試合(12:30)で、庄和シニアと対戦した結果、9−4で勝利しました。。
 試合は、2回表4番家木が二塁打を放った後、5番中田がライトに2ランを放ち2点を先取した。3回表にも2点を挙げたが、4回裏2点を失った。しかし、5回に1点、6,7回に2点を挙げて楽勝となった。
1回戦:
5月8日(日)調布シニアグランドの第1試合(9:00)で、調布中央シニアと対戦した結果、13−1(4回コールド)での大勝でした。
 試合は、1回表1番翁川がセンター前ヒットで出塁後、2番富田はライトライナーで倒れたが、3番太田が左中間三塁打を放ち1点を先制した。その後四球を挟み6連打で7点を取った。その後2アウトから5点を奪った。4回表にも1点を取り計13点となった。投げては太田が初回の1点に抑えた。
組合せ1(戸塚は46番)組合せ2ベスト32組合せ, スケジュール

2022関東連盟春季大会(4月25日更新)
2回戦:4月24日(日)佐倉シニアグランドの第2試合(11:30)で、世田谷西TCシニアと対戦した結果、3−4の惜敗でした。
 試合は、2回表1アウト、6番辻が四球を選んだ後、7番中田がレフトライン際に二塁打を放ち1点を先制した。しかし、その裏投手太田が2者連続の死球を出し、ノーアウト二、一塁のピンチを招いた。しかし何とか犠打での1点に抑えた。5回裏2アウト三、二塁で、3番に左中間三塁打を打たれて2点を失った。だが、6回表替わった投手から2番富田が四球を選ぶと、3番太田がセンター前ヒットでノーアウト二、一塁とし、4番家木がバントで送った後、5番上原のセカンドゴロの間に1点を返した。しかし、6回裏またも先頭打者を出しエラーも絡んで1点を取られてしまった。7回表、7番中田、8番長澤が打取られ万事休した方思われた。しかし、9番松アが得意のセイフティーバントで出塁すると、1番翁川は高いキャッチャーフライ。終わったかと思われた瞬間、キャッチャーが取れず内野安打となり、三、一塁となった。二番富田も内野ハーフフライ。またもやこれで終わりかと思ったら、投手後ろに落ちてこれも内野安打となって、1点をもぎ取った。2アウト三、一塁で3番太田。今日2本のヒットを放っており期待したが、残念ながら三振に打ち取られてしまった。相手より多くの安打を放ったが、今回は守りで敗れた。


1回戦:
4月17日(日)ゼットエーボールパーク野球場(千葉県市原市)の第2試合(11:30)で、市原シニアと対戦した結果、4−0で勝利しました。
 試合は、1回表2アウトから3番太田、4番家木、5番上原、6番辻の4連打が飛び出し、幸先よく2点を先取した。しかし、その裏投手葛西が1番に粘られ四球を出すと2番にはライトにヒットされ、ノーアウト二塁、一塁のピンチを作った。しかし、3番ピッチャーゴロ、4番キャッチャーフライ、5番サードゴロの零点に抑えた。2,3回は三者凡退であったが、4回表5番上原がレフトライン際に二塁打を放つと、6番辻がレフトオーバーの二塁打、7番中田がライト前に安打して、2点を追加した。投手葛西は2回から緩急のある投球(74球)で、危なげなく完封してしまった。
組合せスケジュール

2022南関東支部春季大会(神奈川ブロック)(4月3日更新)
敗者戦:4月2日(土)横浜泉シニアグランドの第2試合(11:30)で、伊勢原シニアと対戦した結果、5−2で勝利しました。これで関東大会への出場権利を得ました。
 試合は、先発葛西が1回表を零点に抑えた1回裏、怒涛の4連打で2点を奪い、2アウトから6番上原の左中間三塁打で計3点を奪った。3回表投手葛西が疲れたか9番打者にストレートの四球を与え1点を返された。しかし、その裏3番太田が左中間にホームランを放ち、すぐさま1点を追加した。4回裏にも内野安打で出た中田を一塁に置いて、8番上ケ市が右中間を破る二塁打で1点を追加した。5回表1点を返されたが、佐藤、太田がリリーフし零点に抑え勝利した。
4回戦:3月13日(日)鶴見シニアグランドの第2試合(11:00)で湘南寒川シニアと対戦した結果、7−9での敗戦となりました。
 試合は、1回表幸先よく4点を取り、裏に1点返されたものの、3回表には3点を追加し、これは行けると思った。しかし、その裏3番に2ランを打たれ、先発葛西に不安がよぎった。その結果、5回裏にピンチを迎え、佐藤にスイッチしたものの、3回戦でのピッチングが影をひそめ、計6点を献上して逆転負けを喫した。
3回戦:3月6日(日)横浜都筑シニアグランドの第1試合(9:00)で横浜都筑シニアと対戦した結果、6−4で勝利しました。
 試合は、1回表先発葛西は、先頭打者にセンター横に二塁打されるなど、ピンチを迎えたが、犠牲フライでの1点に抑えた。その裏、先頭打者翁川の四球、2番富田は三塁手のエラー、3番太田がセンター前ヒットでノーアウト満塁とした。5番辻は死球で1点をもらい同点とした。5番中田は三塁ゴロホームゲッツーとなったが、6番家木がライトオーバー二塁打で2点を加え、すぐさま逆転した。2回裏には1点を加えたが、3回表2点を取られ、3−4となった。その後、両投手の投げ合いが続いた。6回裏1アウトで右中間二塁打した長澤を置いて、代打菅原が1B2Sからの4球目をライトに2ランホームランを放ち勝敗を決した。
2回戦(初戦):2月27日(日)令和佐原球場の第1試合(9:30)で横浜北シニアと対戦した結果、12−0(4回コールド)で大勝しました。
 試合は、1回表投手太田が零点に抑えた後の裏、2番富田が左中間に三塁打を放って1点を先制した。2回裏は零点であったが、3回裏打者2巡目を迎え、2番から長単打・四球が続き一挙12点を挙げた。
組合せスケジュール
    
2022第28回全国選抜大会(3月31日更新)
3回戦:3月29日(火)大阪シティ信用金庫スタジアムの第3試合(13:00)で北摂シニアと対戦した結果、3−4での惜敗でした。
 試合は、相手は関西連盟秋季大会の覇者。1回表、2アウトから3番太田四球、4番家木がセンター前ヒット、5番辻もセンター前ヒットで、幸先よく1点を先取した。先発佐藤は1回裏3者凡退に仕留め、好調な立ち上がりであったが、2回裏1アウト後5番に四球を与え、8番にライト前ヒットを打たれて、同点とされた。5回裏には1アウト一塁で、3番に三塁打を打たれ1点勝ち越された。しかし、6回表2アウトから2番富田のショートゴロが悪送球を誘い、二塁に進塁。3番太田がセンター前ヒットの間に富田が好走塁で1点を返し同点とした。

7回は双方零点で、規定により8回タイブレイク(1アウト満塁)に突入した。8回表、代わった投手はストライクが入らず、9番松アに四球を与え1点をもらった。即投手交代となったが、1番翁川が3−2から見逃しの三振に倒れた。2番富田は2球目をうまく打ったが左に寄っていたセンターのライナーになってしまい、1点止まりとなった。8回裏先頭打者はレフトに浅め目のフライであったが、相手三塁ランナーがタッチアップした。レフト飯田はいい球をバックホームしたが、セーフとコールされてしまった。2アウト3−2で4番にライト前ヒットを打たれて、万事休した。
2回戦:3月28日(月)万博記念公園野球場の第1試合(9:00)で静岡裾野シニアと対戦した結果、5−4で勝利しました。
 試合は、1回表1番翁川がセンター前ヒットで出ると、2番富田が送りバント、3番太田は二塁ゴロでランナーは三塁へ。4番家木は四球。5番辻がレフト前安打で幸先よく先制した。しかし、2回裏、3回裏に1点ずつを取られ、ちょっと雰囲気が悪くなった。5回表4番家木がセンターオーバーの二塁打を放ち、5番辻のセカンド後ろのポテンヒットで同点とした。6回には8番長澤がセンターオーバーの二塁打を放ち、1番翁川が四球でランナー2人を置いて、3番太田がライトへ会心の3ランホームランを放った。6回裏2番手佐藤が2点を返されたが、7回裏代わった太田が圧巻のピッチングで勝利を掴んだ。
1回戦:3月27日(日)南港中央野球場の第1試合(9:00)で大分中学シニアと対戦した結果、3−1で勝利しました。
 試合は、先攻で3回まで毎回チャンスを作るものの、初戦の堅さからか得点につながらない。4回表相手の堅さもあって、やっと1点を先取した。しかし、その裏好調の投手葛西が急に乱れ、四球・ワイルドピッチでピンチを作り、5番打者の犠牲フライで1点を返されてしまった。5回表申告敬遠もあり、2アウト満塁のチャンスで、8番長澤のライト前ヒットですぐさま1点を取り返した。6回にも1番翁川を一塁に置いて、4番家木が左中間3塁打を放って、1点を追加した。投げては、葛西が調子を取り戻し78球で完投した。
組合せ
2021関東連盟秋季大会(11月4日更新)
3回戦11月3日(水・祝)調布シニアグランドの第2試合(11:00)で調布シニアと対戦した結果、8−17(5回コールド)での大敗でした。。
2回戦10月31日(日)行田市営球場の第2試合(11:30)で行田シニアと対戦した結果、2−1(8回タイブレーク)で勝利しました。
 試合は、1回裏1アウト後2番富田が右中間2塁打を放った。3番太田はレフトフライで倒れたが、4番家木がセンターオーバーの三塁打を放ち、先制点を挙げた。しかし、その後、チャンスは作るものの1本が出ず、0点が続いた。一方相手は、3回表先発葛西が先頭打者に二塁打され、バントで三塁に送られた後犠牲フライで同点とされた。しかし、双方の投手、野手の守備が固く1−1でタイブレークとなった。
 先攻の相手打順は1アウト満塁で3、4番であったが、5回2アウトから替わった太田が、3番三振、4番センターライナーで0点に抑えた。その裏当方は1アウト満塁で9番松アが、センター前にはじき返しサヨナラ勝ちとした。
1回戦10月24日(日)東練馬シニアグランドの第1試合(9:00)で豊島シニアと対戦した結果、10−1(6回コールド)で勝利しました。
 試合は、3回まで投手戦の1−1。試合が動いたのは4回表、2アウト二、三塁で、9番松アが絶妙のセイフティバントを決めて、1点をもぎ取った。これをきっかけに1番辻が左中間二塁打して、2点を追加した。後続打者も一気に畳みかけ、計6点を取って勝利を決定付けた。
組合せスケジュール

2021南関東支部一年生大会(10月30更新)
3回戦(戸塚シニアA):
10月30日(土)小山球場の第1試合(9:30)で、静岡裾野シニアAと対戦した結果、1−10(5回コールド)での敗戦でした。
2回戦(戸塚シニアA):10月16日(土)横浜旭シニアグランドの第1試合(9:00)で厚木シニアと対戦した結果、9−8(7,8回タイブレーク)で勝利しました。
 試合は、1回表投手太田は先頭バッターの振り逃げで、ノーアウトランナー一塁とした後、ワイルドピッチや内野エラーで1点を献上した。しかし、その裏先頭打者石川、2番沼崎の連続ヒットでチャンスを作り2点を取り返した。しかし、またもや内野陣のエラーで2点を返され逆転された。その後もシソ−ゲームで、時間切れの迫る6回裏途中で替わった村松がレフトに二塁打して同点とし、7回からタイブレークとなった。7回はお互い0点。8回1点先行された後、2アウトから3番堤がレフト線二塁打を放ち、サヨナラとした。
2回戦(戸塚シニアB):10月16日(土)平塚シニアグランドの第1試合(9:00)で裾野シニアBと対戦した結果、0−7(6回コールド)での敗戦でした。
1回戦(戸塚シニアA):
10月10日(日)鶴見シニアグランドの第2試合(12:00)で横浜緑シニアAと対戦した結果、6−5(8回タイブレーク)で勝利しました。
 試合は、3回裏先頭打者8番太田の四球をきっかけに、2番小林がセンターオーバーの安打を放ち1点を先制した。しかし、4回表投手太田が乱れ3点を奪われてしまった。しかし、その裏先頭打者4番菅原のサードゴロを相手三塁手がエラーし、続く5番堤の安打、6番沼崎の2塁打で2点を取り返し同点とした。7回表に1点取られたが、その裏粘り強く1点を取り返し、タイブレークに持ち込んだ。8回表、先頭打者をセカンドライナーで打取ったが、次打者に死球を与え1点献上した。しかし、その裏4番菅原が2球目を右中間2塁打して2点を奪い、逆転で勝利した。
組合せスケジュール

2021南関東支部支部長杯争奪大会(神奈川ブロック)(10月11日更新)
3回戦:
10月10日(日)相模湖林間球場の第2試合(12:00)で中本牧シニアと対戦した結果、9−10(6回時間切れ)での敗戦でした。
 試合は、1回裏相手2番にランニングホームランを打たれ1点先制された後、2番にはライトオーバーの三塁打、4番に犠牲フライを打たれて、計2点を取られた。3回裏には打者一巡で4点を取られ、コールドゲームになるかと思われた。しかし、4回表1番辻のライト前ポテンヒットの後、5連続長単打と2四球、ボークで一気に6点を取り返し、試合を振り出しに戻した。しかし、4回裏またも連打を浴びて4点取られてしまた。しかし、またも5回表3点を取り返し、6回表もチャンスがあったが、1点が取れず時間切れとなった。
2回戦:10月3日(日)藤沢シニアグランドの第1試合(9:00)で藤沢シニアと対戦した結果3−0で勝利しました。
 試合は、1回表先頭バッターの辻が粘て右中間二塁打を放った。しかし、2番富田の時牽制球に戻れずチャンスを潰してしまった。3回までは相手投手にうまく抑えられたが、4回表2番富田がレフトオーバーの二塁打を放ち、3番太田も四球でノーアウト二、一塁とチャンスを広げた。4番家木に送りバントを指示したが、バントができないばかりか、三振で太田が飛び出し一塁もアウトとなりチャンスを潰したかにみえた。しかし、5番中田のセカンド左のヒット性の当たりを相手セカンドがエラー、6番翁川はレフトオーバー、7番上原はセンターオーバーで2点を取った。その後、三塁に翁川を置いて、一塁ランナーの上原が二塁にスチールを敢行した際、三塁から翁川が生還して3点目を挙げた。先発太田は84球で7回を投げ切った。
1回戦9月26日(日)横浜泉シニアグランドの第2試合(11:00)で横須賀三浦シニアと対戦した結果、16−1(4回コールド)で勝利しました。
 試合は、1回表先頭打者長澤が四球で出塁した後、相手投手のボークで二塁進塁、3番太田の高いフライをセンターが取れず三、二塁となり、4番家木のライト犠牲フライで1点を先制した。その後5番翁川四球、6番辻センター前、7番上原はレフトオーバー二塁打、8番DH中田四球、9番松アのセンター前ヒットで、この回4点を奪取。2回に9点、4回に3点を取った。1回裏先発佐藤は、ノーアウト満塁のピンチを1点でしのぎ、その後は無得点とした。
組合せスケジュール

  • 2021南関東支部秋季大会(神奈川ブロック)(9月24日更新)
    敗者戦:9月20日(月・祝)平塚シニアグランドの第1試合(9:00)で平塚シニアと対戦した結果、7−6(8回タイブレークでのサヨナラ)で勝利しました。これで、5年振りの関東大会への出場が決まりました。
     試合は、1回表先発土屋の投球が安定せず、4打者に3四球1失点となったところで、1年佐藤にバトンタッチ。佐藤はこの回は抑えたものの、2回表上位打線に捕まり、2点を献上した。しかし、昨日サヨナラ負けを喫した葛西が踏ん張り、3,4回を零点に抑えた。4回裏3番太田の四球をきっかけに、4番家木がセンター前ヒット、5番上原が送って、6番翁川がライトオーバーの三塁打で2点、7番辻がセンター前ヒットで3点目を挙げ、試合を振り出しに戻した。
     球数制限で5回葛西をリリーフした太田は、5回表は三者凡退に抑えたが、6回表に制球を乱し2点を献上してしまった。これで勝負があったかに思われたが、7回裏1アウトから、2番長澤が四球で出塁、3番太田は死球で二、一塁となった。4番家木はショートゴロでダブルプレーで終わりかと思われたが、一塁セーフとなった。代打岡田はしぶとくライト前ヒットを放ち1点奪取、2アウト三、一塁とした。ここで、6番翁川の2球目に岡田が二塁に盗塁。キャッチャーがボールを投げたと同時に、三塁走者の家木がホームに突っ込み同点とした。タイブレークでは、1点先取されたが、7番辻が粘った末、ライト前にヒットを打ち、逆転サヨナラとした。
    準々決勝:9月19日(日)多摩川丸子橋硬式野球場(14:00)で神奈川綾瀬シニアと対戦した結果、4−5逆転サヨナラ負けを喫してしまいました。
     試合は、1回表1番翁川が死球で出塁した後、2番富田の一塁ゴロで二進した後、3番太田が左中間を破る二塁打で先制した。4番家木はセンターにゴロの二塁打を放ち2点目を挙げた。本人も相手投手のボークでホームインし3点を先制した。3回表にも1点を加え順調であった。しかし、6回裏疲れが出たのか先発葛西は先頭打者に四球を与えた後、5番にライト前ヒット打たれたが、ライトがもたつく間に1点を返された。7回裏には先頭打者8番にキャッチャーのインターフェアがありノーアウト一塁、動揺したか9番には四球与えた。前打席で二塁打を打たれた1番に今度はライトに3ランを打たれ、同点とされてしまった。続く2番にはセンターオーバーの二塁打、3番に一塁強襲打を打たれさよならとなった。
    3回戦:9月11日(土)下福田球場の第2試合(11:00)で川崎中央シニアと対戦した結果、8−5で勝利しました。
     試合は、1回表先発太田が3者凡退に抑えたその裏、先頭打者翁川が三遊間安打、続く富田も一二塁間安打、その後4番家木の犠牲フライで1点を先制し、好スタートと思えた。しかし、2回表4番にヒットを打たれた後、5番にライトにまさかの2ランを浴びてしまい逆転された。ところが、その裏先頭打者の6番中田がセンター前ヒットすると相手投手が乱れ、7番辻は四球。8番松アも替わった投手からの四球でノーアウト満塁のチャンスを作った。9番長澤がセンター前ヒットで1点を加え同点。その後も長単打で5点を取り7−2とした。その後、相手にも攻め立てられたが、リリーフした葛西が6,7回を零点に抑え勝利した。
    2回戦:8月29日(日)小田原球場の第2試合(11:00)で二宮大磯シニアと対戦した結果、10−1(5回コールド)で勝利しました。
     試合は、1回表1番翁川が三塁手の一塁暴投で二進すると、2番杉浦の犠打で三進、3番太田のレフト犠牲フライで1点を先行した。続く4番家木はライトオーバ、5番上原は左中間に連続三塁打を放ち、6番辻、7番中田も安打で2アウトから2点を追加した。2回表には1アウトの後、1番翁川から6番辻まで連続長単打、この回計8本の安打で7点を奪い勝利を決定付けた。投手太田は4回裏に惜しくも1点を奪われたが、安定したピッチングであった。
    1回戦:8月22日(日)鶴見シニアグランドの第2試合(12:00)で海老名シニアと対戦した結果、9−6で勝利しました。
     試合は、1回表1番翁川が粘って四球で出塁し、2番富田の犠牲バントで二塁に進むと、3番太田はライトオーバーの2点本塁打を放ち、最高の立ち上がりであった。しかし、その裏先発の葛西が1アウト後、2番に死球を与えると、3番、4番に連続安打、またワイルドピッチを連発して2点を返されてしまった。3回裏にも先頭打者にデッドボールを与え、3本の長単打を打たれて3点を献上し逆転された。しかし、4回表に2番富田の二塁打や相手エラーで3点を加え、7回にも7,8,9番の連続長打で3点を奪った。3回にリリーフした太田が安打されながらも7回裏の1点に抑えた。
    組合せスケジュール
  • 2021神奈川県大会(8月23日更新)
    準決勝戦:8月21日(土)瀬谷シニアグランドの第1試合(9:30)で瀬谷シニアと対戦した結果、0−2での敗戦でした。よく頑張りましたが3年生の公式戦最後となりました。
     試合は、投手戦で、打撃力で相手が少し勝っていたというところであった。長雨のため練習不足でバッティングも湿りっぱなしであった。
    4回戦:7月31日(土)海老名球場の第2試合(11:00)で二宮大磯シニアと対戦した結果、9−2(5回コールド)で勝利しました。
     試合は、1回表を零点に抑えた後、1回裏相手の守備ミスから1点をもらった。2回裏には、一塁手のエラーでノーアウトで出塁した中野を7番野宮、8番小澤の連続ヒットで1点を追加、その後もスクイズで1点追加した。3回、4回にも1点ずつを挙げたが、5回表内野エラー1点、その後の2塁打で1点と2点を返された。しかし、5回裏替わった相手投からノーアウトで水谷がデッドボールで出塁した後、連続安打で4点を取って、コールドとした。
    3回戦:7月25日(日)田代球場の第1試合(10:00)で愛甲シニアと対戦した結果、8−1(5回コールド)で勝利しました。
     試合は、1回表投手水谷の立ち上がり、先頭打者に四球を与えたが、その後の打者を打ち取り調子の良さが伺われた。1回裏、相手投手も先頭打者向原に四球、2番上四元がバントで二塁に送った後、3番真下の三塁ゴロをサードが一塁に暴投して1アウト一・三塁とした。4番水谷の当たりはショートゴロのダブルプレーコース。しかし、ショートが本塁に投げたため、2アウト一・二塁となった。5番小笠原は四球で満塁。6番中野はライト前ヒットで2点を先取。7番野宮はセンター前ヒットで2点を追加した。2回に2点、3回に1点取り、5回表を抑えれば零封のコールドであったが、1点を失ってしまった。しかし、5回裏1塁に上四元を置いて、4番水谷がレフトオーバーの大三塁打を放ち、1点を奪ってコールドとした。
    2回戦(初戦):7月23日(金・祝)横浜旭シニアグランドの第1試合(9:00)で横浜栄シニアと対戦した結果7−0(5回コールド)で勝利しました。
     試合は、投手水谷は、1回表エラー絡みで1アウト1,2塁のピンチに、4番をセカンドゴロ・ダブルプレーとして切り抜けた。その裏、1番上四元が四球で出て、2番野宮がバントで確実に送ると、3番真下はセンターオーバーの二塁打で先制した。4番水谷はレフトライナーで倒れたが、5番向原が右中間へ三塁打して、2点目を挙げた。その後も替わった投手を攻めて計5点を奪った。2回裏には、二塁に野宮を置いて、4番水谷がライトへツーランを放った。水谷は内野エラーでランナーを出したが、ノーヒットで勝利した。
    組合せスケジュール
  • 2021二年生大会(南関東支部)(5月31日更新)
    1回戦:5月30日(日)瀬谷シニアグランドの第2試合(12:00)で伊勢原ニアと対戦した結果、2−7で負けてしまいました。
     試合は、1回裏、1アウトで2番辻が四球で出塁した後、3番太田の打球は左中間への大飛球。しかし相手ライトが追いつき一旦は好捕したかに見えたがフェンスにぶつかり落球。辻は落球がわからず二塁から戻ろうとし、打者太田と鉢合わせで、結局シングルヒットになった。4番家木はセンター前にはじき返したが、今度は走塁のドタバタ劇。その際の相手エラーで1点、その後ワイルドピッチで1点をもらった。しかし、その後はタイムリーヒットが出ず、3回表に先発葛西が乱調となり3点を奪われて逆転された。その後、5回に太田がリリーフしたが、相手の勢いを止められなかった。
    組合せスケジュール      
  • 2021日本選手権予選夏季関東大会(南関東支部)(5月23日更新)
     春季大会が終わったと思ったら、次は夏季大会です。本大会はコロナ禍のため、日本選手権出場の予選の位置付けです。ベスト4が日本選手権に出場できます。
    1回戦:5月16日(日)平塚シニアグランドの第2試合(11:00)で相模原南シニアと対戦した結果、4−5で負けてしまいました。
     試合は、2回表、5番水谷が三遊間内野安打で出塁し、6番小笠原のバースターエンドランで無死二、三塁、6番中野は四球で満塁とした。しかし、8番家木の犠飛での1点に留まった。その裏先発葛西がノーアウトで安打されると7番に二塁打されるなど、いつもとは異なり1点を返されてしまった。1アウト満塁で中野にバトンタッチし、難を逃れた。しかし、3回裏中野も捕まり2点を取られた。4回途中から替わった水谷も調子が今一で2点を取られ1−5となった。7回表1アウトから1番上四元の安打、2番向原のサードゴロを三塁手が二塁悪送球、3番真下がライトオーバー二塁打で2点を返した。4番太田は一塁ゴロで2アウト、5番水谷はホームランかと思われるセンターオーバーの二塁打で1点差と迫ったが、6番小笠原が敢え無く三振で、万事休した。
    組合せスケジュール      
  • 2021年度南関東支部春季大会(4月22日更新)
    敗者5回戦:4月17日(土)瀬谷シニアグランドの第1試合(9:30)で瀬谷シニアと対戦した結果、4−5での敗戦でした。
     試合は、1回表投手水谷は先頭打者に四球を与えたものの、2番、3番を打取り4番を迎えた。1Sの2球目を上手く打たせて三塁ゴロに打取ったが、三塁小笠原がポロして活かしてしまった。盗塁で二、三塁となり5番に三遊間を破られ2点を献上してしまった。4回まで1安打に抑えられていたが、5回裏先頭打者水谷が左中間に本塁打を放つと、5番小笠原、6番中野も安打を放ちチャンスを広げた。安打は出なかったが相手ショートのエラーを誘い同点に追いついた。しかし、6回表水谷が乱れ四球を連発、1アウト満塁とした。ところが、7番をピッチャーゴロに仕留めホームゲッツーかと思ったが今度は捕手家木が一塁に悪送球で、1点を献上した。8番にセンターフライを打たれたが、風に乗りセンター中野が捕球できず2点を追加された。6回裏相手エラーと4番太田の二塁打などで2点を返したが、万事休した。
    敗者4回戦:4月11日(日)小田原足柄シニアグランドの第2試合(13:30)で横浜南シニアと対戦した結果、9−1で勝利しました。
     試合は、1回表1番上四元が初球をライトに大ホームランを放って応援団の度胆を抜いた。2番向原はセンター前にはじき返すと相手投手が動揺し、連続四球で満塁とした。その後ノーヒットで2点を追加し絶好の立ち上がりであった。1回裏今回公式戦初めての先発舘は、1番に右中間二塁打を打たれどうなるかと思ったが、何とか零点に抑えた。その後も、持ち前の打たせて取るピッチングで7回2アウトまで零点としたが、最後にサードのエラーでランナーを出し、連続安打で1点を失い、惜しくも完封を逃した。思わぬ楽勝であった。
    敗者3回戦:4月10日(土)田代球場の第2試合(12:00)で愛甲シニアと対戦した結果、7−3で勝利しました。
     試合は、1回表水谷が3者凡退(2三振)の立ち上がり。その裏、2アウト3塁で4番太田がレフトライン際に渋いヒットで1点を先取。3回裏には相手のミスで1点を追加。5回には2アウト満塁で6番小笠原がレフトオーバー二塁打で3点を追加した。楽勝と思われたが、ここまで好投していた水谷が6回表2アウトから3巡目の1番バッターから4番バッタ−まで4連打を浴びて3点を取られてしまった。しかし、その裏すぐに2点を取り返し難を逃れた。
    敗者2回戦:4月3日(土)横浜南シニアグランドの第2試合(12:00)で横浜都筑シニアと対戦した結果、5−2で勝利しました。
     試合は、1回裏1アウトから2番向原が右中間二塁打、3番真下はライトフライで、ランナー三塁。4番太田はデッドボール、すぐに二盗後、5番水谷は3球目を打って三塁側ピッチャーゴロ。これを相手投手が一塁に暴投し、ラッキーな2点を先制した。3回にもノーアウトで2番向原がライトオーバー二塁打。これをきっかけに2点を追加して有利に試合を進めた。投手水谷は安定した投球で、4,5回の1点ずつで抑えた。
    2回戦:3月20日(土・祝)鶴見シニアグランドの第1試合(9:00)で海老名シニアと対戦した結果、4−8での敗戦でした。
     試合は、1回表投手水谷の立ち上がりは上出来で期待が膨らんだ。しかし、2回表4番に痛烈な三塁ゴロを打たれ三塁小笠原がトンネルして二塁打にしてしまった。5番にレフト前に安打されると、一塁牽制球を一塁中田が後逸してしまい1点を献上してしまった。これに気落ちしてか水谷が乱れてしまい、4点取られた後1番に2ランを打たれるおまけまでついてしまった。計8点取られた後4点取り返したが、追いつかなかった。
    1回戦:3月14日(日)鶴見シニアグランドの第1試合(10:00)で鶴見シニアと対戦した結果、1−0(4回コールド)で勝利しました。
     試合は、1回表1番上四元のキャッチャー前ゴロをキャッチャーが足に当て一塁セーフ。2番中野の三塁ゴロを三塁手がエラーし、転がり込んだチャンスに3番真下が右中間に三塁打を放って2点を奪取。4番水谷は四球で、5番太田のショートゴロを今度はショートがエラーして、1点を追加した。その後も2回表4点、4回表4点と計11安打の長単打で11点を挙げた。投げては水谷が1安打の完封で抑えた。
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